[回答]お預かりするとともに、慌ただしい時期を避けこちらから連絡いたします。
かつて、2011年の東北の震災の折に弊社の名入れ商品を長期にわたり、何名様分かお預かりしたことがございました。
今年は例年になく災害が多く、深刻な被害の出ている地域の中には従来は災害が少ない、とされていたところも多く含まれます。
大変心の痛むことではありますが、2019年のカレンダーも納品ができなくなっているお客さまがいらっしゃいます。
ご自宅や会社の復旧などで、カレンダーのことまでなかなか思い至らないのが当たり前かと思います。定期的に弊社のほうからご連絡差し上げ、お受け入れのご準備が整うのをお待ちしております。
きたる年に皆様がご商売を繁盛させることができるよう、お祈りしながら皆様のカレンダーに携わることも、私どもの仕事の大切な部分と考えております。